◆ 高齢者の暮らしやすさを考える
年齢と共に、徐々に外出する機会も減り、自宅で過ごすことが増えてきます。
平均寿命が伸びた分、その期間は更に長くなりました。
高齢者が一日の大半を過ごす自宅は、高齢者の方が安全で快適に暮らせるということが求められています。
高齢者にとって、長年住み慣れた自宅は、何ものにも代えがたい生活環境です。
家族や親しい地域の人々に囲まれ、自宅で余生を過ごすことを、多くの高齢者が望んでいます。また、住み慣れた自宅を離れ、慣れない環境で生活をすることより、認知症やうつを誘発するきっかけになるとも言われています。
住み慣れた家で、安心して自立した生活を続けられる事が、高齢者や障害者の方にとって、精神的にも安定し、生活全てにおいて意欲をもてる結果となることでしょう。
その為には、早めのバリアフリーリフォーム・介護リフォームで、高齢者や障害者の方が、快適に暮らせる家にすることが大切です。
◆ 和式は日本人にとって暮らしやすい?
日本の和式の生活は、日本人にとって暮らしやすいものと考えられてきました。しかし、高齢者や障害者のある方にとって従来の和式の生活は、必ずしも暮らしやすいとは言えません。
従来の日本の住居は、和室が中心で、畳に座布団を置いて座るという生活をしていましたが、膝や腰が悪くなり、椅子にしか座れない高齢者の方も増えています。
また、敷居などのちょっとした段差につまずいて転倒したり、浴室や畳の上でも滑って転倒される方もおられ、それが大ケガになることもあります。
こうした、床や浴室での転倒事故や階段からの転倒、浴槽内での溺死など家庭内事故のほうが、高齢者の交通事故の2倍近く起こっています。
また従来の日本の住居は、介助を必要としたり、車椅子などを使用する高齢者や障害者の方が室内を移動するには、段差も多く狭いので、非常に移動しにくい状況が多くみられます。
家の中を自由に移動できない高齢者を介護する側も負担は、かなり大きく、それなら、ベッドに寝かせたままにして、オムツをさせ食事と排泄の世話をするほうが楽だということになり、結果、寝たきり(寝かせたきり)になってしまうというケースも少なくありません。
このようなことを少なくするためにもバリアフリーリフォム、介護リフォームをすることが大切になってきます。
まずは資料請求をして下さい。 もちろん、すべて無料 でご提供しています。
そして、お届けする資料を見ながら、 ご家族でじっくりと検討して下さい。
高齢者の方、介護をされる方、またご家族の皆さんの過ごしやすい、快適な住まいづくりのお手伝いをさせていただきます。
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